タグ:社会保障

厚労省が最新の健康寿命を発表。平均寿命との違い、健康寿命を延ばす意義と方法を紹介

厚労省は3月9日、2016年時点における日本人の健康寿命を発表しました。 健康寿命とは、一生のうちで、要介護状態とならずに日常生活を健康な状態で過ごしていられる期間を指します。 平均寿命は要介護状態の期間、それこそ寝たきりになっている期間なども含めた指標。健康的でその人らしい生活を送ることができているのは人生の中でどのくらいの期間なのか、それを把握するための指標として健康寿命に注目が集まっているわ […]

2025年問題と生活保護との関連性とは? 生活保護費負担金の増加の背景にある高齢化の進展

生活保護というと、不正受給の問題にしばしば注目が集まり、「生活保護を受けている人が外車に乗っている」といったことが雑誌やネットニュースで報じられることも多いです。 しかし生活保護を巡る真の問題は、別のところにあるとも言えます。 国が負担する生活保護負担金は年々増加し、2017年度予算では3.8兆円(当初予算)が計上されました。11年前の2006年度では2.6兆円でしたから、この10年ちょっとの間で […]

【ロング記事】ケアマネジャーという仕事の理想と現実。資格取得の現状、収入はどのくらい?

もし要介護認定を受けた場合、ケアプランの作成をはじめ介護の現場でいろいろとお世話になるのがケアマネジャー。 要介護度が上がってくると、医師(訪問医)・看護師(訪問看護)の力を借りながら介護をしていく必要も出てきますが、その際に調整役にもなってくれます。介護支援専門員が正式名称ですが、ケアマネジャーとカタカナで呼ばれるのが一般的です。 この頼りになるべきケアマネジャーですが、最近、なり手がすくない上 […]

【ロング記事】介護報酬の仕組みとその改定の歴史を分かりやすく解説。介護報酬改定に振り回される介護分野の事業者の現状とは

介護・福祉分野の事業というと、要介護状態の高齢者を介助する業務を含むので大変そうだなというイメージはありますが、何といってもこの高齢化が進む日本ですから、需要は大きく、収益は高いのではないかなと思ってしまいます。 しかしながら、実態としての介護サービス事業者の運営は、決して順風満帆ではありません。どんなに運営努力を重ねても、思わぬ横やりで収益を下げられてしまい、倒産の危機に陥ることもあり得るからで […]

2025年問題は、団塊の世代が65歳以上となった2015年よりもなぜ深刻なのか?

団塊の世代が75歳以上の後期高齢者世代を迎える2025年。この年になると、高齢者を支える社会保障体制がパンクするのではないか、財政面、人材面において高齢者を支える体制が崩壊するのではないか、との懸念が高まっています。ただこのように見たとき、一つシンプルな疑問が沸くかもしれません。団塊の世代が高齢者を迎えた2015年は、なぜ大きな騒ぎにはならなかったのかといこと。1947~49年生まれの団塊の世代は […]

【ロング記事】2025年問題で深刻化する日本の社会保障給付費の増大化。
この問題に対して国民一人ひとりができることとは?

2025年問題に区分される様々な問題の中でも、最も深刻な問題の一つと言えるのが社会保障給付費の増大化です。 社会保障給付費とは、年金、医療、福祉その他の3つの種類の費用から成り立っています。高齢者の人口増と共に、年金の支給額が増大化するのは避けられませんし、また加齢と共に心身機能が低下し、病気・怪我に直面しやすくなるのも避けられないこと。 団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる2025年以降は […]

65歳から介護保険サービスが利用できます。介護予防のための取り組みもできる

第二次世界大戦後の1947年から49年にかけて日本では急激に出生率が上がり、この世代生まれの人は「団塊の世代」と呼ばれました。日本の新しい時代を担う世代として注目され、実際に大人になった頃には高度成長期が到来し、その若き担い手ともなりました。そんな輝かしい時代を生きた団塊の世代も高齢者世代。そして2025年には団塊の世代全員が後期高齢者(75歳以上)となります。医療、介護が必要になる割合が急速に増 […]

日本の社会保障財政が危機を迎える2025年

第二次世界大戦後の1947年から49年にかけて日本では急激に出生率が上がり、この世代生まれの人は「団塊の世代」と呼ばれました。日本の新しい時代を担う世代として注目され、実際に大人になった頃には高度成長期が到来し、その若き担い手ともなりました。そんな輝かしい時代を生きた団塊の世代も高齢者世代。そして2025年には団塊の世代全員が後期高齢者(75歳以上)となります。医療、介護が必要になる割合が急速に増 […]